アクセンチュアへの入社に有利な資格おすすめ3選【元社員が解説】

- アクセンチュアに入社するには資格がないと厳しい?
- どんな資格がアクセンチュアで評価されるの…?
このような悩みや疑問の一助になるべく、本記事ではアクセンチュアへの入社に有利な資格について元社員目線で言及します。
記事を読むことで、資格への考え方や取るべき資格を効率よく知ることができるはずです。
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- アクセンチュアやBIG4などのコンサル業界への転職に強い
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- 未経験からコンサルティングファームへの転職支援実績が豊富
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【前提】アクセンチュアの資格事情

大前提として、アクセンチュアに入社するのに資格は必須ではありません。その中で資格の必要性に対する私見や本記事での資格の選定基準について本章でまずはお伝えいたします。
資格の必要性に対する私見
結論、「資格を持っていることに越したことはないが、わざわざ時間をかけてまで資格を取得するメリットがデメリットを上回るか見極める必要がある」というのが私の意見です。
資格取得のメリットとしては「スキルの裏付けとして有利に働く」ことが挙げられます。
一方の資格取得のデメリットは機会損失、つまり資格の勉強に充てる時間で本来できたことができなくなってしまうことだと言えるでしょう。
例えば、あなたの目的が「アクセンチュアに入社すること」なのであれば、資格の取得より面接などの選考対策に時間を使った方が内定の確度が上がるのでは?と思うわけです。
あくまで「資格は目的を叶えるための手段の一つに過ぎない」ということを念頭に置いた上でこの先を読み進めていただければと思います。
おすすめ資格の選定基準について
本記事でおすすめする資格はあくまで「アクセンチュアに入社したい人に幅広くおすすめするなら」といった観点で選定しています。
希望の職種やポジションが決まっているのであれば、それに特化した専門資格を取得する方が有意義だと思うので、記事で紹介する資格より優先して取得するようにしてください。
アクセンチュアに入社するのに資格はなくても全然OK。入社が目的なのであれば選考対策にまずは時間を使うべき。それでも資格を取得しておきたいのであれば次章で紹介する資格が広くおすすめできる。
アクセンチュアへの入社に有利な資格おすすめ3選

前章で説明した前提を踏まえた上で、本章ではアクセンチュアへの入社に有利なおすすめ資格を元社員目線でご紹介いたします。
おすすめ資格【1】TOEIC
一つだけ挙げるとしたら満場一致で「TOEIC」になると思います。それは入社時は必須でないものの、昇進のタイミングでTOEICの点数が必要となるからです。
個人的にも時間に余裕があり、何か一つ資格を取得しておきたいのであればTOEICを最もおすすめしたいです。
おすすめ資格【2】基本情報技術者
アクセンチュアで扱うプロジェクトのほとんどはIT関連です。「基本情報技術者」で問われる知識レベルは最低限押さえておくべきだと思うので今回選出させていただきました。
実際に基本情報を持っているアクセンチュア社員は多いですし、受験費用を会社が負担してくれる推奨資格一覧にも基本情報技術者試験は掲載されていたはずです。
特にエンジニア職やITコンサル関連の職種を希望する方は優先的に取得しておくと良いでしょう。
おすすめ資格【3】PMP
PMPは、PMI本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。
アクセンチュアでの仕事はプロジェクト単位です。プロジェクトマネジメントに関する知識は必須となります。
特にマネージャー以上のポジションでアクセンチュアへの入社を希望する方は優先的に取得しておくと良いでしょう。
【補足】アクセンチュアは資格取得支援制度が充実

先に少し触れましたが、アクセンチュアでは資格取得にかかる受験費用を負担してくれるなど、サポートが充実しています。
実際に私もAWSの資格をアクセンチュアの資格取得支援制度を活用して無料で取ることができました。多くの資格が支援対象となっていたはずなので、シンプルに資格をとっておきたいだけであれば、入社後に制度を活用して取得するのが最もおすすめです。
アクセンチュアに転職するための具体的なステップ

ここまでの話を踏まえてアクセンチュアに転職したいと思ってくれた方向けに入社までの具体的なステップをご紹介したいと思います。
結論、以下の流れで転職活動を進めれば失敗リスクを大幅に抑えることができるはずです。
- 自己分析を行い己を理解する
- アクセンチュアの企業研究を行う
- 転職エージェントに登録する
- アクセンチュアの面接対策を行う
- アクセンチュアに応募する
各プロセスにおいて具体的に何をすべきか・どのサイトに登録すべきかといった詳細については上の記事で解説しているので、気になる方は併せて記事をご覧ください。
なお、プロセスの中でも転職エージェント選びが転職の成功可否に最も直結します。
アクセンチュアへの転職を考えている人は、以下の転職エージェントに登録しておくことを強くおすすめします。
【公式HP】https://my-vision.co.jp/
- アクセンチュアやBIG4などのコンサル業界への転職に強い
- アクセンチュアやBIG4などの非公開求人を多数保有している
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アクセンチュアへの転職に関するよくある質問

本章ではアクセンチュアへの転職に関するよくある質問を紹介しておきます。多くの人が疑問に思う点なので確認しておきましょう。
- アクセンチュアの転職難易度は?
- IT未経験からアクセンチュアに転職できる?
- アクセンチュアに30代や40代でも転職できる?
- リファラル採用の合格率は?選考で優遇される?
- アクセンチュアに学歴フィルターはある?
- アクセンチュアは激務のブラック企業って本当?
- アクセンチュアのエンジニアはやめておけと言われる理由は?
- アクセンチュアは英語ができないと困る?
- アクセンチュアにケース面接はないって本当?
- 職務経歴書と履歴書を書く際のポイントは?
- アクセンチュアに転職して後悔する人の特徴は?
- アクセンチュアへの転職におすすめのエージェントは?
- アクセンチュアが求める人物像は?
その【1】アクセンチュアの転職難易度は?
アクセンチュアへ転職したいが難易度が高そうと悩んでいるという方も多いかと思います。
結論、アクセンチュアの転職難易度は高いです。アクセンチュアは業績が好調ゆえ積極的に採用活動を行っているものの、人気の企業であり転職希望者が殺到しているためです。
とはいえ、本記事で紹介した選考対策をしっかり行えば十分に内定の可能性はあるため諦める必要はありません。正しい方法で選考対策を行い、内定を勝ち取りましょう!
その【2】IT未経験からアクセンチュアに転職できる?
結論、年齢とポジション次第では十分可能です。私がアクセンチュアに在籍していた時もIT未経験で転職してくる20〜30前後の方が何人かいました。
※IT未経験からの転職体験記がアクセンチュアの公式から公開されているので、気になる方はチェックしてみてください。
その【3】アクセンチュアに30代や40代でも転職できる?
結論、30代や40代でもアクセンチュアへの転職は可能です。
私がアクセンチュアに在籍していた時も上記に該当する世代の方々が中途入社してくる姿を何十回と見ているので全く問題ないと言えるでしょう。
一方、アクセンチュアに転職してから求められる仕事のレベルについていけずに早期退職する方もまた数多く見てきました。
前職の経験や知見を活かせるポジションで入社しないと苦しむことになってしまうので、MyVisionのような転職エージェントに相談して応募職種を判断してもらいましょう。
その【4】リファラル採用の合格率は?選考で優遇される?
私は元アクセンチュア社員かつ3名の友人をリファラルで入社させてますが、具体的な合格率は正直わかりません。
ただ、経験則として「社員による推薦であることから書類選考が通常より通りやすい(私の推薦者は全員通過)」「リファラルで入社した社員の定着率が高いことからアクセンチュアはリファラル採用を積極的に行っている(紹介ボーナスUPキャンペーンを頻繁に行っている)」ことは間違いないと思ってます。
そのため、応募職種が定まっており友人がアクセンチュア社内にいる場合はリファラルで応募してみるのも一手かと個人的には思います。
その【5】アクセンチュアに学歴フィルターはある?
結論、アクセンチュアに学歴フィルターは存在しません。
私がアクセンチュアに在籍していた時も正直聞いたことのない大学出身の方が結構な数いました。そのため、学歴がないからといって諦めてしまうのは非常に勿体無いです。
努力次第で入社は可能なので、今から入社に向けた準備をしっかりと進めていきましょう。
その【6】アクセンチュアは激務のブラック企業って本当?
結論、会社としては間違いなく健全化されており、最近では寧ろホワイト企業と呼べるレベルだと感じるものの、プロジェクトによっては未だに激務な場合があるが私の回答です。
その【7】アクセンチュアのエンジニアはやめておけと言われる理由は?
アクセンチュアのエンジニア職がやめとけと言われる理由は、業務量の多さと年収や待遇面、スキルやキャリア形成のしづらさが主に挙げられます。
個人的にはアクセンチュアのエンジニア職は年収や待遇面でも優遇されていると感じるものの、キャリア形成やスキルアップのしやすさについてはプロジェクトの都合によるウェイトが大きく、場合によっては自身の望むキャリアを築きづらいと言えるかと思ってます。
その【8】アクセンチュアは英語ができないと困る?
結論、アクセンチュアは入社時点でTOEICの提出が不要であることと、日本企業向けのプロジェクトが多くの割合を占めることから、転職時に英語ができなくても問題ないです。
ただし、アクセンチュアでは主に昇進のタイミングでTOEICの点数(英語力)が必要となるのに加えて、ポジションによっては英語力が必須の場合もあるので、転職エージェントの担当者に事前に確認しておくことをおすすめします。
その【9】アクセンチュアにケース面接はないって本当?
マーケティング職やエンジニア職でフェルミ推定やケース面接が実施されないケースはあります。
ただし、ケース面接がないとアクセンチュアから公表されているわけではないので、無策で受けるのは危険です。そのため、対策は事前にしておくことをおすすめします。
その【10】職務経歴書と履歴書を書く際のポイントは?
結論、以下の5つを意識しながら書類を作成すると良いでしょう。それぞれの詳細については以下の記事をご覧ください。
- 定量的かつ論理的に記載する
- 正しい情報を正確に記載する
- 職歴要約は応募職種でアピールになる経歴を中心にまとめる
- スキルや資格は応募職種に準じたものを記載する
- 自己PRはあなたの強みが応募職種でどう活かせるか記載する
その【11】アクセンチュアに転職して後悔する人の特徴は?
結論、以下3つの特徴に当てはまる方は注意が必要です。
アクセンチュアへの転職で後悔しないためにも自己分析や企業研究を適切に行い、必要に応じて有識者に相談しましょう。
- 企業に対する理解が不足している
- 転職後の仕事内容と現職の専門分野が異なる
- 仕事やスキルアップに対する意識や意欲が低い
その【12】アクセンチュアへの転職におすすめのエージェントは?
| 【No.1】 MyVision | コンサル業界特化型の転職エージェント。過去実績に裏付けられた独自の選考対策を受けられる。コンサルファームとの強固なコネクションを持っていることから非公開求人を多数保有している。 |
|---|---|
| 【No.2】 AXIS Agent | アクセンチュアをはじめとした総合系コンサルファームの転職に強いエージェント。アクセンチュアに特化した選考対策を受けられる。非公開求人を多数保有している。 |
| 【No.3】 コンコードエグゼクティブグループ | 「コンサル転職」とコンサル出身者の経営幹部キャリアを支援する「ポストコンサル転職」に強い転職エージェント。日本ヘッドハンター大賞のコンサル部門で初代MVPを受賞。 |
結論、上記3社の転職エージェントから選んでおけば間違いないかと思います。
どれも「無料で」利用することができるのに加えて、前述の選定基準に当てはまる転職エージェントなので実際に申し込んでみましょう。
その【13】アクセンチュアが求める人物像は?
・背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない
・チャレンジに、手加減をしない
・自分も会社も世の中までも、変えたいと望む
・常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である
・タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある
・あるべき姿を追求するためには、立場や関係性を超えた主張を厭わない
・信念に基づき、主張し、実際にやりとげる
・チームワークの可能性を信じる
・多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている
・常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある
引用:未来のアクセンチュアに必要なDNA
まとめ:資格取得はアクセンチュア入社後でもOK

ここまでアクセンチュアへの入社に有利な資格や資格に対する考え方について元社員目線でお伝えしてきました。
本記事が資格を取得しておくか悩んでいるアクセンチュア入社希望者のお役に少しでも立てたのなら幸いです。










