【体験談】アクセンチュアは激務でやばいブラック企業?悪い評判に対する元社員の意見

- アクセンチュアは激務でやばいブラック企業…?
- 追い出し部屋でクビ宣告をされる噂は本当…?
このような疑問に答えるべく、本記事ではアクセンチュアが「激務でやばいブラック企業なのか」悪い評判に対する元社員の意見をお伝えします。
記事を読むことで、世間の噂に対する適切な判断材料を増やすことができます。※あくまで参考情報として捉えてください。
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悪い評判:アクセンチュアが「やばい」「やめとけ」と言われる理由

本章では、一部でアクセンチュアが「やばい」「やめとけ」と言われる理由について紹介しておきます。結論、以下の3つの理由が主にネットで言われている悪い評判です。
- 残業時間が多く激務であるため
- 追い出し部屋がありクビになるため
- 社員が使い捨てにされ離職率が高いため
その【1】残業時間が多く激務であるため
アクセンチュアが外資系コンサルティングファームということから、年収が高い代わりに残業時間が多く激務というイメージを多く持たれているようです。
内情について個人的な見解は後述するものの、アクセンチュア全体としては「Project PRIDE」と呼ばれる社内の働き方改革プロジェクトにより大きく改善されました。
その【2】追い出し部屋がありクビになるため
アクセンチュアは評価が悪いと退職勧告を受けたり、自主退職を迫られる追い出し部屋があるといった噂があります。
実際には退職勧告や追い出し部屋はありません。少なくとも私や同期の周辺などでは聞いたことがないです。
コンサルティングファームは「Up or Out(昇進するか、そうでなければ退社するか)」というドライな印象を持つ方が多いかと思いますが、実態としては「Up or Stay(昇進するか、成長するまで待つ)」の方が感覚的に近いです。
※家庭を大切にしており、あえて昇進せず留まる同僚や上司を何人も見てきました。
その【3】社員が使い捨てにされ離職率が高いため
アクセンチュアは近年大量採用していることから社員を使い捨てにしているのではないかといった噂もあります。実態としては間違いであり、離職率もデータとして下がってます。
先述の「Project PRIDE」も然り、社員が働きやすいような職場環境作りが実践されているのに加えて、クライアントの業界や業務の内容も多岐に渡るため、自身のキャリア形成がしやすい会社だと言えるでしょう。
アクセンチュアには「キャリアズマーケットプレイス」と呼ばれる社内異動制度があり、活発に利用されております。※私の同期もこの制度を利用して何人も部署異動をしてました。
アクセンチュアに対する「残業時間が多く激務」「追い出し部屋がありクビになる」「社員が使い捨てにされる」といった噂は鵜呑みせず、信頼できる人の意見をなるべく多く仕入れることが重要。
体験談:実際に激務でやばいブラック企業なの?アクセンチュア元社員が内情を告白

「それで結局アクセンチュアってどういう会社なの?ブラック企業ではないの?」と思われている方向けに本章では、元社員目線で内情をお伝えしようと思います。
なお、あくまで私の観測範囲内、つまり氷山の一角を見聞きしたに過ぎないことは念頭に置いた上で参考までに留めておいてください。
結論:プロジェクト次第だがブラック企業ではない
「アクセンチュアは激務のブラック企業か?」に対する私の回答は「会社としては間違いなく健全化されており、最近では寧ろホワイト企業と呼べるレベルだと感じるものの、プロジェクトによっては未だに激務な場合がある」となります。
プロジェクトの期限前が忙しくなるとかは当たり前の話ですが、あまり表に出てこない炎上(に近い)プロジェクトだと期限とか関係なくずっと忙しい期間が続き、場合によっては鬱になってしまうケースもチラホラといった感じです。
あと感覚としてはManager以上になると残業代が出ないことから、皺寄せがManager以上に来ており、時給換算だと割が悪い印象があります。
逆にいうとManager未満だと残業したくてもさせてもらえない現場が多かった印象です。
その点、若手の方であれば必要以上に心配しなくても良いかと思います。
元社員目線でアクセンチュアへの入社はおすすめできる?
結論、IT分野でキャリアを形成したい人には幅広でおすすめできます。一方で以下に当てはまる方には個人的にはあまりお勧めできません。
- 戦略コンサルチックな案件に携わりたい人
- 独立志向が強く裁量を持って仕事をしつつ爆速成長したい人
2つ目は意外かもしれないので言及しておくと、最近のアクセンチュアは良くも悪くも日系の大企業っぽい雰囲気があり、昔のような「3年で10年分の成長を」みたいなスローガンを前面に押し出していくオラオラ感は全く感じることができません。
少なくとも私は全く感じませんでした。前述の通り、働く気はあってもそもそも働かせてくれないのです。
逆にいうと、長い目で成長していき優秀なビジネスマンになりたい人には教育環境や職場環境、キャリアパスの多さといった理由から非常におすすめの企業だと言えるでしょう。
アクセンチュアはブラック企業とは程遠いと思えるくらい働きやすい良い会社だと思える。ただし、プロジェクトによっては未だに激務な場合がある。また、良くも悪くも大企業的な雰囲気が感じられる会社となった。
アクセンチュアに転職するための具体的なステップ

ここまでの話を踏まえてアクセンチュアに転職したいと思ってくれた方向けに入社までの具体的なステップをご紹介したいと思います。
結論、以下の流れで転職活動を進めれば失敗リスクを大幅に抑えることができるはずです。
- 自己分析を行い己を理解する
- アクセンチュアの企業研究を行う
- 転職エージェントに登録する
- アクセンチュアの面接対策を行う
- アクセンチュアに応募する
各プロセスにおいて具体的に何をすべきか・どのサイトに登録すべきかといった詳細については上の記事で解説しているので、気になる方は併せて記事をご覧ください。
なお、プロセスの中でも転職エージェント選びが転職の成功可否に最も直結します。
アクセンチュアへの転職を考えている人は、以下の転職エージェントに登録しておくことを強くおすすめします。
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アクセンチュアへの転職に関するよくある質問

本章ではアクセンチュアへの転職に関するよくある質問を紹介しておきます。多くの人が疑問に思う点なので確認しておきましょう。
- アクセンチュアの転職難易度は?
- IT未経験からアクセンチュアに転職できる?
- アクセンチュアに30代や40代でも転職できる?
- リファラル採用の合格率は?選考で優遇される?
- アクセンチュアに学歴フィルターはある?
- アクセンチュアのエンジニアはやめておけと言われる理由は?
- アクセンチュアは英語ができないと困る?
- アクセンチュアにケース面接はないって本当?
- 職務経歴書と履歴書を書く際のポイントは?
- アクセンチュアに転職して後悔する人の特徴は?
- アクセンチュアへの転職におすすめのエージェントは?
- アクセンチュアへの入社に有利な資格は?
- アクセンチュアが求める人物像は?
その【1】アクセンチュアの転職難易度は?
アクセンチュアへ転職したいが難易度が高そうと悩んでいるという方も多いかと思います。
結論、アクセンチュアの転職難易度は高いです。アクセンチュアは業績が好調ゆえ積極的に採用活動を行っているものの、人気の企業であり転職希望者が殺到しているためです。
とはいえ、本記事で紹介した選考対策をしっかり行えば十分に内定の可能性はあるため諦める必要はありません。正しい方法で選考対策を行い、内定を勝ち取りましょう!
その【2】IT未経験からアクセンチュアに転職できる?
結論、年齢とポジション次第では十分可能です。私がアクセンチュアに在籍していた時もIT未経験で転職してくる20〜30前後の方が何人かいました。
※IT未経験からの転職体験記がアクセンチュアの公式から公開されているので、気になる方はチェックしてみてください。
その【3】アクセンチュアに30代や40代でも転職できる?
結論、30代や40代でもアクセンチュアへの転職は可能です。
私がアクセンチュアに在籍していた時も上記に該当する世代の方々が中途入社してくる姿を何十回と見ているので全く問題ないと言えるでしょう。
一方、アクセンチュアに転職してから求められる仕事のレベルについていけずに早期退職する方もまた数多く見てきました。
前職の経験や知見を活かせるポジションで入社しないと苦しむことになってしまうので、MyVisionのような転職エージェントに相談して応募職種を判断してもらいましょう。
その【4】リファラル採用の合格率は?選考で優遇される?
私は元アクセンチュア社員かつ3名の友人をリファラルで入社させてますが、具体的な合格率は正直わかりません。
ただ、経験則として「社員による推薦であることから書類選考が通常より通りやすい(私の推薦者は全員通過)」「リファラルで入社した社員の定着率が高いことからアクセンチュアはリファラル採用を積極的に行っている(紹介ボーナスUPキャンペーンを頻繁に行っている)」ことは間違いないと思ってます。
そのため、応募職種が定まっており友人がアクセンチュア社内にいる場合はリファラルで応募してみるのも一手かと個人的には思います。
その【5】アクセンチュアに学歴フィルターはある?
結論、アクセンチュアに学歴フィルターは存在しません。
私がアクセンチュアに在籍していた時も正直聞いたことのない大学出身の方が結構な数いました。そのため、学歴がないからといって諦めてしまうのは非常に勿体無いです。
努力次第で入社は可能なので、今から入社に向けた準備をしっかりと進めていきましょう。
その【6】アクセンチュアのエンジニアはやめておけと言われる理由は?
アクセンチュアのエンジニア職がやめとけと言われる理由は、業務量の多さと年収や待遇面、スキルやキャリア形成のしづらさが主に挙げられます。
個人的にはアクセンチュアのエンジニア職は年収や待遇面でも優遇されていると感じるものの、キャリア形成やスキルアップのしやすさについてはプロジェクトの都合によるウェイトが大きく、場合によっては自身の望むキャリアを築きづらいと言えるかと思ってます。
その【7】アクセンチュアは英語ができないと困る?
結論、アクセンチュアは入社時点でTOEICの提出が不要であることと、日本企業向けのプロジェクトが多くの割合を占めることから、転職時に英語ができなくても問題ないです。
ただし、アクセンチュアでは主に昇進のタイミングでTOEICの点数(英語力)が必要となるのに加えて、ポジションによっては英語力が必須の場合もあるので、転職エージェントの担当者に事前に確認しておくことをおすすめします。
その【8】アクセンチュアにケース面接はないって本当?
マーケティング職やエンジニア職でフェルミ推定やケース面接が実施されないケースはあります。
ただし、ケース面接がないとアクセンチュアから公表されているわけではないので、無策で受けるのは危険です。そのため、対策は事前にしておくことをおすすめします。
その【9】職務経歴書と履歴書を書く際のポイントは?
結論、以下の5つを意識しながら書類を作成すると良いでしょう。それぞれの詳細については以下の記事をご覧ください。
- 定量的かつ論理的に記載する
- 正しい情報を正確に記載する
- 職歴要約は応募職種でアピールになる経歴を中心にまとめる
- スキルや資格は応募職種に準じたものを記載する
- 自己PRはあなたの強みが応募職種でどう活かせるか記載する
その【10】アクセンチュアに転職して後悔する人の特徴は?
結論、以下3つの特徴に当てはまる方は注意が必要です。
アクセンチュアへの転職で後悔しないためにも自己分析や企業研究を適切に行い、必要に応じて有識者に相談しましょう。
- 企業に対する理解が不足している
- 転職後の仕事内容と現職の専門分野が異なる
- 仕事やスキルアップに対する意識や意欲が低い
その【11】アクセンチュアへの転職におすすめのエージェントは?
| 【No.1】 MyVision | コンサル業界特化型の転職エージェント。過去実績に裏付けられた独自の選考対策を受けられる。コンサルファームとの強固なコネクションを持っていることから非公開求人を多数保有している。 |
|---|---|
| 【No.2】 AXIS Agent | アクセンチュアをはじめとした総合系コンサルファームの転職に強いエージェント。アクセンチュアに特化した選考対策を受けられる。非公開求人を多数保有している。 |
| 【No.3】 コンコードエグゼクティブグループ | 「コンサル転職」とコンサル出身者の経営幹部キャリアを支援する「ポストコンサル転職」に強い転職エージェント。日本ヘッドハンター大賞のコンサル部門で初代MVPを受賞。 |
結論、上記3社の転職エージェントから選んでおけば間違いないかと思います。
どれも「無料で」利用することができるのに加えて、前述の選定基準に当てはまる転職エージェントなので実際に申し込んでみましょう。
その【12】アクセンチュアへの入社に有利な資格は?
幅広くおすすめするなら「①TOEIC」「②基本情報技術者」「③PMP」の3つ。ただし、アクセンチュアへの入社が目的なのであれば選考対策にまずは時間を使うべきです。
その【13】アクセンチュアが求める人物像は?
・背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない
・チャレンジに、手加減をしない
・自分も会社も世の中までも、変えたいと望む
・常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である
・タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある
・あるべき姿を追求するためには、立場や関係性を超えた主張を厭わない
・信念に基づき、主張し、実際にやりとげる
・チームワークの可能性を信じる
・多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている
・常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある
引用:未来のアクセンチュアに必要なDNA
まとめ:アクセンチュアに対する悪い評判を気にしすぎる必要はない

ここまでアクセンチュアが「激務でやばいブラック企業なのか」悪い評判に対する元社員の意見をお伝えしてきました。最後に本記事の要約を以下に掲載しておきます。
記事で紹介した内容を参考にしてアクセンチュアへの理解を深めていただけると幸いです。
- アクセンチュアが「やばい」「やめとけ」と言われるのは、①残業時間が多く激務、②追い出し部屋がありクビになる、③社員が使い捨てにされ離職率が高い、といった噂があるため。
- アクセンチュアは、会社としては間違いなく健全化されており、最近では寧ろホワイト企業と呼べるレベルだと感じるものの、プロジェクトによっては未だに激務な場合がある。
- 最近では良くも悪くも日系の大企業っぽい雰囲気があり、昔のような「3年で10年分の成長を」みたいなオラオラ感は感じられない。
- とはいえ、IT分野でキャリアを形成したい人には幅広でおすすめできる良い会社であることは間違いないと筆者は感じている。










