【例文付き】アクセンチュアに転職する際の志望動機の書き方を元社員が解説!

- 志望動機に何て書けばいいか分からない…。
- 参考になる志望動機の例文を見ておきたい…。
本記事ではアクセンチュアに転職する際の志望動機の書き方を例文付きで元アクセンチュア社員が解説します。
記事を読むことで、アクセンチュアへの転職をより効率的に進めることができるはずです。
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アクセンチュアに転職する際の志望動機の書き方

まずはじめに、アクセンチュアに転職する際の志望動機の書き方ですが、以下4つのポイントを押さえることが重要といえます。
- (大前提)自己分析をしっかりと行なっておく
- 「なぜアクセンチュアなのか?」を明確にする
- 「なぜその職種・部署なのか?」を明確にする
- 前職での経験やスキル等と紐づけて具体的に示す
その【1】(大前提)自己分析をしっかりと行なっておく
まずはじめに自己分析を必ず行いましょう。
転職を成功させる上で「自己分析」をおろそかにできません。自己分析の結果は転職理由や志望動機、自己PRに生かすことができるため転職成功につながります。
アクセンチュアがあなたにとって適切な転職先であるか判断するためにも必ず自己分析を実施するようにしてください。
迷ったら下記3つのツールから選んでおけば間違いないかと思います。どれも「無料で」利用することができるので、気になったツールで実際に自己分析を行ってみましょう。
| 【No.1】 グッドポイント診断 | リクナビNEXTが運営する自己分析ツール。約30分で18種類の強みの中からあなたの5つの強みを診断してくれます。 |
|---|---|
| 【No.2】 キャリアタイプ診断 | dodaが運営する自己分析ツール。約10分であなたの「性格や気質傾向」「能力傾向」「行動基準」「仕事スタイル」、あなたに合った「企業風土」を知ることができます。 |
| 【No.3】 ミイダス | 質問に答えるだけで、あなたのパーソナリティやストレス耐性、向いている仕事、相性の良い上司・部下のタイプなどを分析してくれます。 |
その【2】「なぜアクセンチュアなのか?」を明確にする
志望動機を書く際は「なぜアクセンチュアなのか?」を明確にすることが何より重要です。
面接でも必ずと言っていいほど聞かれます。自分の今後のキャリアビジョンとアクセンチュアがどのように合致するのか具体的に記述するようにしましょう。
その【3】「なぜその職種・部署なのか?」を明確にする
「なぜアクセンチュア?」を深掘りできたら、次にアクセンチュアの中でも「なぜその応募職種・部署」を志望するのか明確にしておきましょう。
なお、アクセンチュアは職種が膨大にあり違いが非常に分かりづらいことから、応募時点で選択ミスをしてしまうケースが後を絶ちません。
自身の適職に応募しないと転職成功率が下がるのはもちろん、入社してからも苦しむことになるので職種選びを間違えないことが非常に重要です。
適職を客観的に捉えるためにもMyVisionのような転職エージェントの担当者に一度相談してみることをおすすめします。
その【4】前職での経験やスキル等と紐付けて具体的に示す
中途採用においては前職でどのような経験を積んできたかが重視されます。自分のやりたいことだけを述べていては採用されるのは難しいでしょう。
前職で培ったスキルや経験をアクセンチュアでの業務にどう活かせるかを具体的に示し、志望動機へと繋げることが重要です。
自身の経験がアクセンチュアでのキャリアにどう活かせるのかを明確にすることで志望動機に説得力を持たせることができます。
アクセンチュアへの志望動機を書く際は、まず自分を知り、その後アクセンチュアのことを知り、過去の経験や今後のキャリアビジョンとアクセンチュアがどのように合致するのかを具体的に示すことが重要。
アクセンチュアに転職する際の志望動機の例文

あくまで志望動機の例文であり、あなたの経歴や志望職種などによって書くべき内容は大きく異なる点は留意してください。
例文1:ITコンサルタント職 志望動機(中途・経験者向け)
現職ではSIer企業にて約5年間、金融業界の基幹システム刷新プロジェクトに携わってまいりました。その中で、クライアントの課題解決にとどまらず、より上流の戦略立案やDX推進に深く関与したいという想いが強くなりました。
アクセンチュアは、業界横断的な知見と先端テクノロジーを駆使して、クライアントの本質的な変革をリードしている点に大きな魅力を感じています。また、グローバル規模のプロジェクトに携われる機会が豊富であり、自身の視野を広げる絶好の環境と考え志望いたしました。
今後は、これまで培った業務知識やPM経験を活かし、より戦略的かつグローバルな視点で、企業変革に貢献していきたいと考えております。
例文2:未経験からコンサルタント職を目指す場合
現在は事業会社の営業職として働いておりますが、顧客との課題解決を重ねるうちに、より本質的・構造的な課題に取り組みたいという思いが強くなり、コンサルタントへの転職を志すようになりました。
アクセンチュアは、戦略から実行支援、さらにはテクノロジー活用まで一貫して提供できる点に惹かれました。また、業界別・専門領域別の組織体制も整っており、自身の強みを活かしながら専門性を高めていける環境があると感じ、志望いたしました。
営業として培ったコミュニケーション力や課題発見力を活かし、まずはアソシエイトレベルから着実にキャッチアップし、将来的にはクライアントの変革を牽引できるコンサルタントを目指してまいります。
例文3:デジタル・テクノロジー領域希望の場合
SI企業でクラウドエンジニアとして勤務しており、AWSやAzureを活用したインフラ構築・運用に従事しています。技術者としての経験を活かしつつ、より顧客課題に近い視点でテクノロジーを活用するコンサルタントにキャリアを広げたいと考え、アクセンチュアを志望しました。
貴社の「Technology × Strategy」のアプローチは、自分がこれまで積み重ねてきたスキルを、ビジネス変革に昇華させる理想的な環境だと感じています。特にクラウドやデータ基盤、AI活用といった分野でのソリューション提案に関わり、クライアントのDX推進に貢献したいと考えております。
アクセンチュアに転職するための具体的なステップ

ここまでの話を踏まえてアクセンチュアに転職したいと思ってくれた方向けに入社までの具体的なステップをご紹介したいと思います。
結論、以下の流れで転職活動を進めれば失敗リスクを大幅に抑えることができるはずです。
- 自己分析を行い己を理解する
- アクセンチュアの企業研究を行う
- 転職エージェントに登録する
- アクセンチュアの面接対策を行う
- アクセンチュアに応募する
各プロセスにおいて具体的に何をすべきか・どのサイトに登録すべきかといった詳細については上の記事で解説しているので、気になる方は併せて記事をご覧ください。
なお、プロセスの中でも転職エージェント選びが転職の成功可否に最も直結します。
アクセンチュアへの転職を考えている人は、以下の転職エージェントに登録しておくことを強くおすすめします。
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- アクセンチュアやBIG4などのコンサル業界への転職に強い
- アクセンチュアやBIG4などの非公開求人を多数保有している
- 未経験からコンサルティングファームへの転職支援実績が豊富
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アクセンチュアへの転職に関するよくある質問

本章ではアクセンチュアへの転職に関するよくある質問を紹介しておきます。多くの人が疑問に思う点なので確認しておきましょう。
- アクセンチュアの転職難易度は?
- IT未経験からアクセンチュアに転職できる?
- アクセンチュアに30代や40代でも転職できる?
- リファラル採用の合格率は?選考で優遇される?
- アクセンチュアに学歴フィルターはある?
- アクセンチュアは激務のブラック企業って本当?
- アクセンチュアのエンジニアはやめておけと言われる理由は?
- アクセンチュアは英語ができないと困る?
- アクセンチュアにケース面接はないって本当?
- 職務経歴書と履歴書を書く際のポイントは?
- アクセンチュアに転職して後悔する人の特徴は?
- アクセンチュアへの転職におすすめのエージェントは?
- アクセンチュアへの入社に有利な資格は?
- アクセンチュアが求める人物像は?
その【1】アクセンチュアの転職難易度は?
アクセンチュアへ転職したいが難易度が高そうと悩んでいるという方も多いかと思います。
結論、アクセンチュアの転職難易度は高いです。アクセンチュアは業績が好調ゆえ積極的に採用活動を行っているものの、人気の企業であり転職希望者が殺到しているためです。
とはいえ、本記事で紹介した選考対策をしっかり行えば十分に内定の可能性はあるため諦める必要はありません。正しい方法で選考対策を行い、内定を勝ち取りましょう!
その【2】IT未経験からアクセンチュアに転職できる?
結論、年齢とポジション次第では十分可能です。私がアクセンチュアに在籍していた時もIT未経験で転職してくる20〜30前後の方が何人かいました。
※IT未経験からの転職体験記がアクセンチュアの公式から公開されているので、気になる方はチェックしてみてください。
その【3】アクセンチュアに30代や40代でも転職できる?
結論、30代や40代でもアクセンチュアへの転職は可能です。
私がアクセンチュアに在籍していた時も上記に該当する世代の方々が中途入社してくる姿を何十回と見ているので全く問題ないと言えるでしょう。
一方、アクセンチュアに転職してから求められる仕事のレベルについていけずに早期退職する方もまた数多く見てきました。
前職の経験や知見を活かせるポジションで入社しないと苦しむことになってしまうので、MyVisionのような転職エージェントに相談して応募職種を判断してもらいましょう。
その【4】リファラル採用の合格率は?選考で優遇される?
私は元アクセンチュア社員かつ3名の友人をリファラルで入社させてますが、具体的な合格率は正直わかりません。
ただ、経験則として「社員による推薦であることから書類選考が通常より通りやすい(私の推薦者は全員通過)」「リファラルで入社した社員の定着率が高いことからアクセンチュアはリファラル採用を積極的に行っている(紹介ボーナスUPキャンペーンを頻繁に行っている)」ことは間違いないと思ってます。
そのため、応募職種が定まっており友人がアクセンチュア社内にいる場合はリファラルで応募してみるのも一手かと個人的には思います。
その【5】アクセンチュアに学歴フィルターはある?
結論、アクセンチュアに学歴フィルターは存在しません。
私がアクセンチュアに在籍していた時も正直聞いたことのない大学出身の方が結構な数いました。そのため、学歴がないからといって諦めてしまうのは非常に勿体無いです。
努力次第で入社は可能なので、今から入社に向けた準備をしっかりと進めていきましょう。
その【6】アクセンチュアは激務のブラック企業って本当?
結論、会社としては間違いなく健全化されており、最近では寧ろホワイト企業と呼べるレベルだと感じるものの、プロジェクトによっては未だに激務な場合があるが私の回答です。
その【7】アクセンチュアのエンジニアはやめておけと言われる理由は?
アクセンチュアのエンジニア職がやめとけと言われる理由は、業務量の多さと年収や待遇面、スキルやキャリア形成のしづらさが主に挙げられます。
個人的にはアクセンチュアのエンジニア職は年収や待遇面でも優遇されていると感じるものの、キャリア形成やスキルアップのしやすさについてはプロジェクトの都合によるウェイトが大きく、場合によっては自身の望むキャリアを築きづらいと言えるかと思ってます。
その【8】アクセンチュアは英語ができないと困る?
結論、アクセンチュアは入社時点でTOEICの提出が不要であることと、日本企業向けのプロジェクトが多くの割合を占めることから、転職時に英語ができなくても問題ないです。
ただし、アクセンチュアでは主に昇進のタイミングでTOEICの点数(英語力)が必要となるのに加えて、ポジションによっては英語力が必須の場合もあるので、転職エージェントの担当者に事前に確認しておくことをおすすめします。
その【9】アクセンチュアにケース面接はないって本当?
マーケティング職やエンジニア職でフェルミ推定やケース面接が実施されないケースはあります。
ただし、ケース面接がないとアクセンチュアから公表されているわけではないので、無策で受けるのは危険です。そのため、対策は事前にしておくことをおすすめします。
その【10】職務経歴書と履歴書を書く際のポイントは?
結論、以下の5つを意識しながら書類を作成すると良いでしょう。それぞれの詳細については以下の記事をご覧ください。
- 定量的かつ論理的に記載する
- 正しい情報を正確に記載する
- 職歴要約は応募職種でアピールになる経歴を中心にまとめる
- スキルや資格は応募職種に準じたものを記載する
- 自己PRはあなたの強みが応募職種でどう活かせるか記載する
その【11】アクセンチュアに転職して後悔する人の特徴は?
結論、以下3つの特徴に当てはまる方は注意が必要です。
アクセンチュアへの転職で後悔しないためにも自己分析や企業研究を適切に行い、必要に応じて有識者に相談しましょう。
- 企業に対する理解が不足している
- 転職後の仕事内容と現職の専門分野が異なる
- 仕事やスキルアップに対する意識や意欲が低い
その【12】アクセンチュアへの転職におすすめのエージェントは?
| 【No.1】 MyVision | コンサル業界特化型の転職エージェント。過去実績に裏付けられた独自の選考対策を受けられる。コンサルファームとの強固なコネクションを持っていることから非公開求人を多数保有している。 |
|---|---|
| 【No.2】 AXIS Agent | アクセンチュアをはじめとした総合系コンサルファームの転職に強いエージェント。アクセンチュアに特化した選考対策を受けられる。非公開求人を多数保有している。 |
| 【No.3】 コンコードエグゼクティブグループ | 「コンサル転職」とコンサル出身者の経営幹部キャリアを支援する「ポストコンサル転職」に強い転職エージェント。日本ヘッドハンター大賞のコンサル部門で初代MVPを受賞。 |
結論、上記3社の転職エージェントから選んでおけば間違いないかと思います。
どれも「無料で」利用することができるのに加えて、前述の選定基準に当てはまる転職エージェントなので実際に申し込んでみましょう。
その【13】アクセンチュアへの入社に有利な資格は?
幅広くおすすめするなら「①TOEIC」「②基本情報技術者」「③PMP」の3つ。ただし、アクセンチュアへの入社が目的なのであれば選考対策にまずは時間を使うべきです。
その【14】アクセンチュアが求める人物像は?
・背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない
・チャレンジに、手加減をしない
・自分も会社も世の中までも、変えたいと望む
・常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である
・タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある
・あるべき姿を追求するためには、立場や関係性を超えた主張を厭わない
・信念に基づき、主張し、実際にやりとげる
・チームワークの可能性を信じる
・多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている
・常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある
引用:未来のアクセンチュアに必要なDNA
まとめ:アクセンチュアへの転職志望動機を仕上げてチャレンジしよう!

ここまでアクセンチュアに転職する際の志望動機の書き方を例文付きで紹介してきました。
あとは実践に移すのみ!アクセンチュアは働きやすくとても良い会社なので是非チャレンジしてみてください。
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